## 何が起きたか スプリント m26-2 のスプリント PR https://github.com/devbasex/ai-plugins/pull/2318 で、`refactor.py final-gate 2318` が「確かめの開始の締め切りまでに入らない」として改修を取り消した(2026-11-01 05:45 JST)。積んだコミット c8230109 は、作業ツリーを **着手前の木(1cc21190)** へ戻すものだった。 着手の後、スプリント PR は develop と衝突していたため、develop(v10.27.4)を取り込むマージ 2d4602d6 を積んでいた。c8230109 はこのマージの中身(94 ファイル、4424 行の削除を含む)まで巻き戻し、push した。そのままだとスプリント PR が develop の変更を消す差分になる。9fba39f5 で打ち消した。 あわせて、取り消しの理由は締め切りだけだった。改修 14 件を含む 2d4602d6 では CI の 23 件がすべて通っていた。 ## 原因の見込み - 巻き戻しが「着手前の木へ戻す」形で、着手の後にベースから入ったコミットを区別しない。改修のコミットだけを打ち消す形(`git revert <改修のコミット>`)なら起きない - 締め切りを過ぎたときに、CI がもう通っている改修まで取り消す(確かめは済んでいる) ## 受け入れ条件 - [ ] 最終ゲートの取り消しは、改修のコミットだけを打ち消し、着手の後に取り込んだベースブランチの変更を残す - [ ] 締め切りを過ぎても、最終ゲートの CI が head で既に通っていれば取り消さない(または取り消す前に CI の結果を見る) - [ ] 取り消しのコミットを push する前に、PR のベースとの差分が改修の範囲を越えないことを確かめる ## 関連 - 締め切りの見込みの話: #2047 - 同じスプリントで当たった別の不具合: #2317(CI 待ちがメインディレクトリの宣言を読む)、#2321(init の打ち切りで持ち主の記録が残る)
Activity
takemi-ohama commentedon Nov 3, 2026
#2457 へ統合した(2026-11-03、利用者の指示)。根本原因は「テストが落ちたら取り消す」設計で、#2457 の原則 2・3(取り消さずに問題を解消させる・選定した項目はやり通す)で扱う。行き先は #2457 の「統合した Issue」の表にある。