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Release: ndf v10.27.24 を main へ - #2587

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@takemi-ohama

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ndf v10.27.24 を main へ出す(開発版の PR #2586)。

🤖 Generated with Claude Code

takemi-ohama and others added 30 commits November 2, 2026 06:50
Agent の ndf:supervisor が ndf:worker の起動指示に「読む Skill」を置かない不具合の要求。
受け入れ条件 7 件・前提 4 件・未決 2 件(経路の置き場と機械の検査の要否は設計で決める)。

Co-Authored-By: Claude Opus 5.5 <noreply@anthropic.com>
Agent の supervisor が起動する ndf:worker に「読む Skill」が届かない不具合の設計。
supervisor の定義に正本の節の在りかを指す 1 段落を足し、欄の無い起動と対応表を引かずに
Skill を挙げた起動を PreToolUse の hook(読む Skill の guard)で止め、止めた理由に正本の節を
その場で読み出して添える。用語集に「読む Skill の guard」を足す。

Co-Authored-By: Claude Opus 5.5 <noreply@anthropic.com>
- まとめのプランのリリース後テストのステップを、控えを取る run のステップと比べる run のステップで挟む
- worker が失敗したときも比べ、必ず止まる
- verify-install の利用者の環境の比較に、Claude Code と Codex の導入済みのプラグインと取得元の登録を加える
- 手順書の節を禁止の正本とし、起動指示は要点と節の名前を 1 つの定数で持つ
- 用語集に「利用者の設定の控え」を足す

Co-Authored-By: Claude Opus 5.5 <noreply@anthropic.com>
章立ては設計テンプレートの順のまま保ち、内容は足していない。
最長文 135 字 → 98 字、平均文長 38.3 字 → 36.8 字。

Co-Authored-By: Claude Opus 5.5 <noreply@anthropic.com>
正本の節が読めないとき、I6 は通す・処理の流れの判定 4 は止める、と読めて
実装が分かれるため、判定 4 の既定どおり止めることを I6 に書く。

Co-Authored-By: Claude Opus 5.5 <noreply@anthropic.com>
Co-Authored-By: Claude Opus 5.5 <noreply@anthropic.com>
課題の本文の写しを issues/ に置き、設計の結果の列の語(扱い・取り込み先・触るファイル)を用語集へ足す。

Co-Authored-By: Claude Opus 5.5 <noreply@anthropic.com>
食い違いのメッセージに、違う項目(扱い・取り込み先・触るファイル)と先・後の値、2 本の設計文書のパスを 1 行で載せる形を決める。触るファイルは差だけを重なりを数えて出す。用語集へ「食い違い」を足す。

Co-Authored-By: Claude Opus 5.5 <noreply@anthropic.com>
内容を足さずに、目安の 100 字を超える 3 文を分け、文脈を持たない読み手が
迷った語(開発ループの呼び名・「合わせた行」・上限に読める実例の数)を言い換えた。
章の並びは設計文書のテンプレートどおりのため動かしていない。

Co-Authored-By: Claude Opus 5.5 <noreply@anthropic.com>
エントリポイントがどの終わり方でも ok / gate / stopped と決まった終了コードで
返り、worker・外部 CLI・フェーズ・課題を閉じる処理の成否を結果 JSON と
結果ファイルだけから読む設計。決定の記録は別のファイルに分けた。
用語集に 4 語を足し、2 語の意味を変えた。

Co-Authored-By: Claude Opus 5.5 <noreply@anthropic.com>
内容は足さず、次を行った。
- 決定の記録の各決定で、結論の文を段落の先頭へ移し、長い文を分けた
- 図に描かない要素の列挙を表にし、処理の流れと構成要素の図に小見出しを付けた
- シェルのエントリポイントを核の子として起こす語を「再実行」にし、worker の「起こし直し」と分けた

Co-Authored-By: Claude Opus 5.5 <noreply@anthropic.com>
I3 は核が読み替えた後の結果に当て、結果 JSON を求めるのは step-result の契約だけにする。
I12 の ok の条件に、監視の状態・理由が失敗を示さないことを足す。

Co-Authored-By: Claude Opus 5.5 <noreply@anthropic.com>
直して出し直すの指摘が次の周回の設計に届くための受け入れ条件 9 件と、
用語集に 5 語(出し直しの指摘・出し直しの指摘の履歴・指摘への対応の表・
設計のプラン・答えの種類)を足した。

Co-Authored-By: Claude Opus 5.5 <noreply@anthropic.com>
直して出し直すの指摘を、ループの記録から周回ごとに書き出す入力ファイル経由で
設計のプランの要求・設計の起動指示と MVV 判定へ渡す。課題の本文には追記だけの
履歴の節を置き、設計文書の「出し直しの指摘への対応」の表を設計 PR の本文へ写して
突き合わせ、欠けがあれば人へ問わずに 1 回だけ自動で出し直す。答えの種類ごとの
手順の表は loop.md を正本にする。用語集に 2 語(自動の出し直し・出し直しの指摘の
入力)を足した。

Co-Authored-By: Claude Opus 5.5 <noreply@anthropic.com>
回数と項目の識別子がループごとに 1 から数えられるため、入力・表の突き合わせ・MVV 判定が
別のループの回と取り違えないよう、入力の範囲を不変条件 I1 と用語集で明記する。

Co-Authored-By: Claude Opus 5.5 <noreply@anthropic.com>
承認した設計のマージ(lib/design_pr_merge.py)を新設し、parallel.py answer --approved・
loop answer --approved・周回の境の 3 か所から呼ぶ。承認した先端のままで必須の検査が緑のときだけ、
merge-when-green --expect-head --no-cleanup で待たずにマージする。マージ済みの承認した課題は
次の周回で先頭に選ぶ。answer の結果に答えの後に残る依頼(metrics.after)を載せ、
unknown_streak は同じ依頼の打ち直しを 1 件と数える。

Co-Authored-By: Claude Opus 5.5 <noreply@anthropic.com>
loop.md に承認した設計のマージと周回の境が結果ごとに打つ手を、parallel.md に答えの後の整理
(drop の除外・MVV 判定で自分で答える依頼・まとめて問い直す)を書く。確定仕様の I18 を
「設計の承認で設計 PR をマージするほかは作業を持たない」へ書き換える。

Co-Authored-By: Claude Opus 5.5 <noreply@anthropic.com>
…2507)

- 開発ループの確定仕様: loop answer --approved の先端の照合と regated、承認した設計のマージ、周回の境のマージし直しと後片付け、
  選定の先頭に選ぶ課題と外す理由、人の判断待ちの行の項目を、変更後の振る舞いに合わせる
- オーガナイザーは設計の承認の答えで設計 PR をマージするほかは作業を持たない、と書き直す(手順書と確定仕様)
- 改訂の兆候の「判定できない」を、スプリント状態・承認ゲート・PR の組ごとに 1 件と数えると書く
- 課題の本文の受け入れ条件 6 を設計の決定 9 の形に直し、写しを作り直す

Co-Authored-By: Claude Opus 5.5 <noreply@anthropic.com>
Co-Authored-By: Claude Opus 5.5 <noreply@anthropic.com>
#2507 を実装する(スプリント lflow2-7)
Item-Id: I-001
Impl-Runtime: claude
Impl-Model: claude-opus-5-5
Co-Authored-By: Claude Opus 5.5 <noreply@anthropic.com>
…_answer

答えを書いた後の人向けの文面を決める if/elif の 6 分岐を、副作用の無い
answer_after(approved, revise, merge) へ抽出した。write_record と loop_ok の
実行位置は変えていない。抽出で 4 行増えたため、行数の例外リストを 627 行へ更新した。

Item-Id: I-001
Impl-Runtime: claude
Impl-Model: claude-opus-5-5
Co-Authored-By: Claude Opus 5.5 <noreply@anthropic.com>
takemi-ohama and others added 22 commits November 5, 2026 15:45
…names

項目の種類ごとの振り分け(test_file / パスなし / HEAD に無いパス / パスあり)を
partition_test_names(items, files, dirs) へ、検索結果から項目の結果を決める処理を
_found_result へ抽出した。パスつきは全ての名前、パスなしは先頭の名前を判定する現行の
規則は呼び出し側の引数(_names / _names[:1])で明示して保つ。パスごと 1 回の git grep・
パスなしの一括 grep・Markdown 除外は変えない。振る舞いは変えない。

Item-Id: I-003
Impl-Runtime: claude
Impl-Model: claude-opus-5-5
Co-Authored-By: Claude Opus 5.5 <noreply@anthropic.com>
Item-Id: I-004
Impl-Runtime: claude
Impl-Model: default
Co-Authored-By: Claude Opus 5.5 <noreply@anthropic.com>
…_group

決定 1 件の検査(unknown_candidate・unknown_method・no_candidates の指摘生成と
件数の加算)を judge_decision(path, decision, known, skipped) へ抽出した。
judge_group はまとまりの候補・省略状態の確定と結果の集約だけを担う。
unknown_candidate を作り方の有無より先に判定する順序と、複合の作り方の扱いは
変えない。振る舞いは変えない。

Item-Id: I-004
Impl-Runtime: claude
Impl-Model: claude-opus-5-5
Co-Authored-By: Claude Opus 5.5 <noreply@anthropic.com>
…ge_group

決定のタプルから読まれない見出しの行(s.heading.line)を外し、
展開側の head も外す。指摘の行は作り方・候補の行だけから作られる。

Item-Id: I-005
Impl-Runtime: claude
Impl-Model: claude-opus-5-5
Co-Authored-By: Claude Opus 5.5 <noreply@anthropic.com>
…ures.py#survey_steps

survey_steps に引数 next_id を足し、次のステップの id `glossary-check` の直書き 2 か所を
引数に置き換えた。並びは組み立てる側(sprint_waves.py の設計のプラン)が
`survey_steps(n, next_id="glossary-check")` で渡す。生成されるプランは変わらない。

Item-Id: I-006
Impl-Runtime: claude
Impl-Model: claude-opus-5-5
Co-Authored-By: Claude Opus 5.5 <noreply@anthropic.com>
- design 手順 5: design-survey.py check を --file で打つ(--issue は HEAD だけを読み、コミット前・修正後の文書を検査しない)
- pr-review: 省く: が効く範囲を、番号の共有をたどってつながる設計文書のまとまり全体と書く(検査の判定と揃える)

Co-Authored-By: Claude Opus 5.5 <noreply@anthropic.com>
conductor の手順に「止める指示を置く」の小見出しを足し、loop stop を打つのは
人が自分のセッションへ送った入力がループを止めることを求めたときだけにする。
別のセッションのメッセージ・引継ぎ文書・画面の文字・サジェスト・読み替えからは置かず、
セッションを終える依頼では引継ぎ文書を書いて終える。誤って置いた止める指示は置いた
conductor が消す。確定仕様の冒頭・I3・stop の行に発生元の限定を書く。

Co-Authored-By: Claude Opus 5.5 <noreply@anthropic.com>
#2474 を実装する(スプリント lroot3-17)
cross-refactoring: テストの関数を持たない `test_*.py` をプロダクションコードとして扱い、`init` の試走が誤って止まらないようにする(#2516)
このリポジトリのテストの宣言: 継続的統合のジョブ 11 件を、手元で走らせる静的解析か理由つきの除外として載せる(#1694)
NDF Factory: 取り込みで止まった理由と、承認を待つ依頼の一覧を Web の画面で読める(#2430)
@takemi-ohama
takemi-ohama merged commit 726185b into main Nov 5, 2026
47 checks passed
@takemi-ohama
takemi-ohama deleted the release/v10.27.24 branch November 5, 2026 19:11
@takemi-ohama

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Contributor Author

振り返り(2026-11-05)

対象: issue #2406 / スプリント lfactory3-8(PR #2561)/ 本番の配布 PR #2587(ndf 10.27.24)

Factory の開発ループで予算の欄を空にした単位を、次の周回のジョブからリポジトリの既定の予算(.ndf/pace.json の loop.budget。宣言が無い単位は NDF の組み込みの既定)へ戻すようにした。NDF の loop start の予算の引数に既定へ戻す指示 default を足し、Factory は空の単位を default として実行ジョブの指示に載せる。既定へ戻す手段を持たない NDF の版で動くループでは、空にする変更を理由とともに断る。画面は空の単位を「リポジトリの既定」と表示する。

経路は設計(PR #2541)→ 実装(PR #2559)→ 検査(PR #2561)→ 開発版 → 本番 → リリース後テスト → 確定仕様化(PR #2589)。進め方は auto。

何が起きたか

観点 事実
受け入れ条件 10 件中 9 件をリリース後テストで合格とした。条件 4(承認の答えで作られた再開のジョブでも既定へ戻る)は、再開のジョブへ予算を届ける #2405 が未マージのため、要求の前提 4 のとおり持ち越した
手戻り 設計の Pull Request で修正 1 ラウンド(major 1 件。不変条件と予算の断りの条件を、判定に使う版にそろえた)。実装のフェーズで lint の失敗 1 回(sprint_loop.py の行数の上限)と文書の書き方のチェックの失敗 1 回を、それぞれ修正の worker 1 回で直した。検査の実装レビューは 1 ラウンドで指摘 0 件
見落とし リリース後テストで保留 3 行(条件 4、実際の Factory で 1 周回して予算と予算の履歴を見る手動確認、loop budget の副命令とそのテスト)。手動確認は Factory の本番へ反映した後に人が画面で行う
範囲 設計との差分 3 件は、すべて条件 4 の持ち越し(loop budget が default を受けない・再開のジョブの指示に LOOP_BUDGET を載せない・設定を読めないときのテストが無い)
工程 飛ばした工程は無し。構造改善は採用 3 件・持ち越し 19 件(残り 19.9 分に入る候補が無く、時間の上限で止めた。プロジェクト Value 3 により起票しない)
起票の取りこぼし 2 件。下の「途中で起票した課題」に挙げる

起票の取りこぼし 2 件の経路

どちらも、作業の報告の「見つけたもの」が工程の中で起票へ回らないことが原因である。次に変えることとして #2599 に起票した。

検査の記録の集計と閾値の見直し

check-trigger.py stats の出力(記録の全体。このリポジトリの 2026-10-25〜2026-11-05):

項目 値
トリガーの評価の回数 0
トリガーが立った回数 0
検査の回数(すべて Pull Request を指す) 66
うち結果が落ちた回 38
検査の後に逃げた不具合(結び付いた / 結び付かない) 0(0 / 0)

このスプリントの検査(PR #2561): 構造改善の採用 3 件・戻し 0 件、実装レビュー 1 ラウンド・指摘 0 件、結果 merged。

閾値(.ndf/pace.json の triggers: 点数 10・行数 3000・逃げた不具合 1・時間 24)は見直さない。 理由:

context window の大きさ

測定できなかった。 skill-stats --agents --session に渡す conductor のセッションの識別子が、周回の記録(.ndf/loop/lfactory3/)にも引き継ぎ文書にも残っていない(grep で 36 文字の識別子を探して 0 件)。フェーズごとの LLM の使用量はフェーズの報告にある実測を載せる。

フェーズ worker cache read cache write 出力 費用
実装 修正 4・判断 1 7,025,071 239,661 44,324 $4.210
検査(conductor 側のレビューの集計) 修正 1 230,127 34,711 2,385 $0.371
設計の結果・スプリントブランチ・開発版・配布の依頼 0 0 0 0 $0.000

実装のフェーズの費用のうち 62%($2.623)が実装のステップ 1 回(68 往復・921.7 秒)である。束ねる・割る判断の材料になる目印は測れていないため、変えない。

用語集の変化

設計の Pull Request(#2541)で足した語。確定仕様化(#2589)での変化は無い。

コンテキスト 足した語 廃止した語 意味を変えた語
ndf-workflow 予算の既定、既定へ戻す指示 無し 無し

承認ゲートの差し戻し

未記録(gate-rejections.py count の終了コード 3。範囲に承認ゲートの答えの行が無い)。差し戻しが 0 件だったとは読まない。開発ループの承認ゲートの答えが差し戻しの記録に残らない件は #2400 が持っている。

MVV を見直すか

project-mvv.py signals の集計(プロジェクト MVV 版 5):

兆候 件数 閾値
覆し(AI の判定を人が退けた・反する疑いか判定できないを人が通した) 11(退けた 0・通した 11) 3
判定できない 0(続けて 0 回) 5(続けて 3)
流出不具合 0 3

覆しが閾値を超えており、手順では改訂の案を作って人に承認を問う工程に入る。この振り返りは人に問えない起動で回しているため、改訂するかどうかは決めず、人の判断へ戻す。

次に変えること

変えること 落とし先 状態
実装の作業の報告で範囲外・持ち越しとした項目を、フェーズの中で起票へ回す。持ち越し先として名指しした課題がその条件を持つかを確かめる development-workflow の実装のフェーズ(supervise.py の実装のプラン)と release-verification の手順 #2599 として起票
検査のトリガーの閾値は変えない(評価 0 回で判定の材料が無い) 変えない。材料の不足は #2300 が持つ #2300 へ由来を追記
conductor のセッションの識別子を周回の記録に残し、振り返りで context window を測れるようにする 次の変更で試すこと 起票しない(プロジェクト Value 3。測定の手段の不足で、利用者へ届く不具合ではない)

途中で起票した課題

番号 何を見つけたか 見つけた場面
#2597 Factory の設定のテンプレートに、予算を既定へ戻せる NDF の版の下限(NDF_BUDGET_RESET_MIN_VERSION)の行が無い 実装中(振り返りで起票)
#2598 受け入れ条件 4(再開のジョブでも既定へ戻す)を持つ課題が無い 実装中・リリース後テスト(振り返りで起票)
#2599 作業の報告の範囲外・持ち越しの項目が起票されないままフェーズが完了になる 振り返り

@takemi-ohama

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振り返り(2026-11-06)

対象: スプリント lroot3-14(開発ループ lroot3 の周回 14)。課題は issue #2097 と issue #2516。正式版は PR #2587(ndf v10.27.24 を main へ)で出た。

#2097(本番のブランチを設定に書いていないリポジトリでも、既定ブランチを本番にしてリリースのプランを組めるようにする)は、設計( #2556 )・実装( #2562 )・検査( #2565 )・確定仕様化( #2591 )を通り、v10.27.24 で配布された。リリース後テストは受け入れ条件 7 件がすべて合格した( #2586 (comment) )。

#2516(cross-refactoring が、名前が test_ で始まりテストの関数を持たない本番のモジュールをテストと読み、範囲テストのテンプレートの試走で止まる)は、設計( #2558 )だけがマージされた。実装はこのスプリントに入っていない。リリース後テストでは受け入れ条件 7 件と手動確認 1 件を保留にした。

何が起きたか

観点 事実
受け入れ条件 途中で変えた条件は無い。#2097 は 7 件すべてリリース後テストで合格。#2516 は実装が無いため 8 件すべて保留
手戻り(設計) #2097 の設計レビューは 2 ラウンド・指摘 1 件(修正済み)で承認。#2516 は上限の 3 ラウンドに達して収束せず(指摘 4 件はすべて修正済み・未解決 0 件)、承認ゲート 1 へ渡った
手戻り(実装) #2097 の実装は、文書の検査が 1 回落ち(終了コード 1)、文書の修正 1 回で通った
手戻り(確定仕様化) 確定仕様の Pull Request #2591 のマージが、ベースブランチとの衝突(確定仕様の一覧 docs/specifications/README.md に、並行する別のループが同時に行を足した)で 1 回止まった。両側の行を残す取り込みで解き、再開してマージした
範囲 #2516 の設計が承認ゲート 1 で止まっている間に、スプリントは #2097 だけで実装へ進んだ。#2516 の設計は後から承認されマージされたが、実装はこのスプリントから外れた
見落とし マージ前に踏めなかった経路は #2097 に無い(リリース後テストの記録)。#2516 は配布されていないため未確認
工程 飛ばした工程は無い。配布の依頼は並列の計画の側へ送られ(依頼 lroot2-r337756903702)、本番の配布は別の Pull Request #2587 でまとめて行われた
費用と時間 設計 #2097 が 51 分・$6.35、設計 #2516 が 32 分・$7.90、実装 #2097 が 79 分・$2.66、検査が 75 分・$0.30、確定仕様化が $1.39(各フェーズの報告の実測)

起票の取りこぼし

由来の検索(issue-file.py by-origin。起点の issue 2 件と Pull Request 5 件、上流リポジトリも同じ devbasex/ai-plugins)で 3 件が返った。#2097・#2516 本体と、#2516 の設計中に起票した #2557 である。

突き合わせた場所 結果
#2516 の設計文書で範囲外とした 3 か所(コードの計測の表示、部分一致の印による誤判定) いずれも #2557 を指している
#2097 の確定仕様( docs/specifications/ndf-supervise-production-default-branch.md ) 範囲外とした項目は無い
設計・実装・検査のレビュー 見送り 0 件・却下 0 件
検査の構造改善の提案 19 件の見送り 時間の上限で見送ったもので、起票しない(Value 3)

取りこぼしは無い。

検査の記録の集計と閾値

check-trigger.py stats の出力(10.27.21。記録は 2026-10-25 から 2026-11-05 まで):

項目 値
トリガーの評価の回数 0
トリガーが立った回数 0
検査の回数(すべて Pull Request を指す検査) 66(対象の Pull Request 28 本)
検査の結果 マージ 28・落ちた 38
指摘の件数の合計(記録に件数がある回の和) 指摘 331・修正 251・見送り 67・却下 13・未解決 0
構造改善の件数の合計 採用 84・取り消し 13
検査の後に逃げた不具合 0(結び付いた 0・結び付かない 0)

このスプリントの検査( #2565 )は 1 回目でマージに至り、レビューの指摘 0 件、構造改善は採用 0・取り消し 1・見送り 19 だった。

閾値は見直さない。 理由は 2 つある。

  • 閾値を使った評価が 1 回も無い。 スプリントの進め方は、トリガーの評価を通さず、スプリントの Pull Request を毎回検査する(supervise_lib/sprint.py の説明「check-trigger.py は通らない」)。66 回の検査はすべてこの経路で、点数・行数・逃げた不具合・経過時間の閾値は判定に使われていない。閾値の当たり外れを測る材料が無い
  • 逃げた不具合が 0 件である。 検査を通ったのに利用者へ届いた不具合の記録が無いため、閾値を下げて検査を増やす理由が無い

残リスク: 逃げた不具合の 0 件は、記録の手段(不具合を直す計画に、持ち込んだ Pull Request を渡す引数)が使われた回数を確かめていない。記録漏れによる 0 件の可能性は未確認である。

context window の大きさ

未測定。このスプリントを回した conductor のセッションの識別子が、周回の記録(.ndf/loop/lroot3/lap-14/)にも引き継ぎ文書にも残っていないため、/ndf:skill-stats --agents --session を打てなかった。

用語集の変化

範囲は #2097 の設計 PR の起点から確定仕様化 PR のマージまで。この範囲には並行する別のループ(Factory など)の変更も入るため、このスプリントの課題に当たる行だけを載せる。

コンテキスト 足した語 廃止した語 意味を変えた語
NDF の工程 宣言を探す木(#2097) 無し 無し
cross-refactoring テストの関数(#2516) 無し プロダクションコード(テストの関数を持たない test_*.py を含める。#2516)

承認ゲートの差し戻し

関門 1 が 0 件・関門 2 が 0 件(課題 2 件と Pull Request 4 件で数えた)。スプリントの状態ファイルで数えると「未記録」(範囲に承認ゲートの答えの行が無い)になった。

MVV を見直すか

project-mvv.py signals(版 5): 覆し 11 件(閾値 3)・判定できない 0 件(閾値 5)・流出不具合 0 件(閾値 3)。覆しが閾値に届いている。

同じ 11 件をもとにした版 6 の改訂案( issues/mvv-v6-revision.md 。原因を 11 件ごとに切り分けたもの)が既にあり、利用者の承認を待っている。この振り返りでは 2 つ目の改訂案を作らず、その承認に任せる(判断の記録 8935821af7d6)。

次に変えること

変えること 落とし先 状態
検査のトリガーの閾値は変えない(評価 0 回・逃げた不具合 0 件で、変える材料が無い) 無し 変えない
並行するループが確定仕様の一覧へ同時に行を足すと、確定仕様化のマージが衝突で止まる。並行の衝突で止まらないようにする 次の変更で試すこと 既存の #2342(実行の持ち主と後片付けを核に持たせ、残骸と並行の衝突で止まらないようにする)で扱う。新しく起票しない
#2516 は実装を次のスプリントへ送り、実装が配布された版でリリース後テストをやり直す 次の変更で試すこと #2516 を開いたままにする

途中で起票した課題

番号 何を見つけたか 見つけた場面
#2557 cross-refactoring のテストのファイルの名前の判定が 2 通りあり、パスの判定は latest_version.py をテストと読む 設計中(#2516)

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