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実装の作業の報告で範囲外・持ち越しとした項目が起票されないままフェーズが完了になり、持ち越し先の課題も条件を持たない #2599

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Description

@takemi-ohama

何を見つけたか

開発ループの実装のフェーズで、worker が作業の報告の「見つけたもの」に範囲外の項目を書いても、起票されないままフェーズが「完了」になり、検査・配布・リリース後テストを通る。持ち越し先として名指しした課題が、実際にその条件を持っているかも確かめない。

スプリント lfactory3-8(#2406)で 2 件起きた:

項目 報告の書き方 結果
設定のテンプレートに版の下限の行が無い 実装の報告に「このファイルは範囲の外なので触っていない」 起票されず、振り返りで #2597 として起票した
受け入れ条件 4 の持ち越し 実装の報告とリリース後テストの記録に「#2405 が持っている」 #2405 の要求(issues/issue-2405-requirements.md:57)はこの扱いを範囲から外していた。振り返りで #2598 として起票した

どこで見つけたか

なぜこの変更の範囲外なのか

#2406 は Factory の予算の扱いを直す課題で、NDF の工程(実装のフェーズの報告の扱い)は受け入れ条件に含まれない。根拠: プロジェクト Value 1(確かめていないものを済んだと記録しない)・Value 5(決まった手順はスクリプトに)(MVV 版 5)。

直さないと何が起きるか

範囲外の項目と持ち越した受け入れ条件が、振り返りで拾われるまで課題に残らない。振り返りを通らない変更(operation など)では拾われずに消える。

起票者の推定

  • 実装のフェーズの終わりで、作業の報告の「見つけたもの」に範囲外・持ち越しの語がある項目を out-of-scope へ回すか、起票の番号が無ければフェーズを「判断が要る」で止める(推した出所: 上の 2 件の経路)
  • 持ち越し先として名指しした課題の本文か要求に、その条件があるかを確かめる(推した出所: Factory の開発ループ: 再開したジョブへ変えた予算を届ける #2405 の要求 57 行)

由来

PR #2561

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