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何を見つけたか
開発ループ lroot3 の周回 17(スプリント lroot3-17)で、承認ゲート 1 を承認した #2509 の実装が、スプリントから外れたまま配布まで進んだ。スプリントの Pull Request #2581 は #2474 だけを入れて v10.27.24 として出た。#2509 の設計(約 $7.0・約 29 分)は使われず、実装は次の周回以降へ回った。
| 時刻(UTC、2026-11-05) | 出来事 | 記録 |
|---|---|---|
| 16:41 | #2509 の設計 Pull Request #2579 を作り、承認ゲート 1 で止まった | .ndf/loop/lroot3/lap-17/queue.log |
| 16:59 より前 | 利用者が承認した(答え approved。MVV 判定は「判定を読めない」) | .ndf/loop/lroot3/laps.md の「人の判断待ち」 |
| 16:59 | キューを再開し、設計の結果を読むステップが develop を読んだ。#2509 の設計文書はまだ develop に無く、「設計の結果を読めなかった設計の課題: #2509(今の振る舞いで流す)」を status: ok で返した |
lap-17/sprint/3-design-results-state/01-design-results.out |
| 16:59 以降 | 実装のプラン 5-impl-2509.json は流されず、#2474 の実装・検査・配布だけが流れた |
lap-17/done-2.json(5-impl-2509 の行が無い) |
| 17:59 | スプリントの Pull Request #2581 をマージした | |
| 18:59 | 設計 Pull Request #2579 がマージされた |
どこで見つけたか
- スプリント lroot3-17 の振り返りで、スプリントの Pull Request スプリント lroot3-17 #2581 の本文の「設計の結果を読めなかった設計の課題: UV_PROJECT_ENVIRONMENT が子プロセスへ漏れ、利用者の uv run が NDF の共有の環境を作り直す(並列の計画が動いたまま finished で終わる) #2509」と、周回の記録(上の表)を突き合わせた
- 読めなかった課題を要約の文に載せるだけで
okを返す箇所:plugins/ndf/scripts/supervise_lib/design_stage.pyの 240 行目付近
なぜこの変更の範囲外なのか
スプリント lroot3-17 の課題(#2509 の UV_PROJECT_ENVIRONMENT の漏れ・#2474 の止める指示の発生元)はどちらも、設計の結果を読むステップの扱いを受け入れ条件に含まない。根拠: Value 1(確かめていないものを済んだと記録しない)・Value 7(根本原因の場所で直す)(MVV 版 5)
直さないと何が起きるか
- 承認ゲート 1 で承認した課題が、同じ周回の再開でスプリントから外れ、人へ戻らないまま配布へ進む。設計の費用が無駄になり、実装が少なくとも 1 周回遅れる
- 承認の後に設計 Pull Request をマージする持ち主がいない間(開発ループ: 承認した設計 PR を誰もマージせず、実装に進めないまま周回の予算が尽きる #2507)は、同じ周回で再開するたびに起き得る
起票者の推定
- 承認済みの設計 Pull Request をマージしてから設計の結果を読めば、この周回でも UV_PROJECT_ENVIRONMENT が子プロセスへ漏れ、利用者の uv run が NDF の共有の環境を作り直す(並列の計画が動いたまま finished で終わる) #2509 を実装できた(推した出所: 並列の計画とスクリプトの子プロセス: 状態の一覧の失敗で計画を終えず、利用者の uv run が共有の環境を作り直さない(#2509) #2579 のマージが 18:59、設計の結果を読んだのが 16:59 という時刻の前後)
直し方の候補
- 設計の結果を読めなかった課題が承認済みなら、
okで流さずに止めるか、設計 Pull Request のマージを待ってから読む - 外したときは、課題番号と理由を周回の記録とスプリントの Pull Request の本文に「外した課題」として残す
受け入れ条件
- 承認ゲート 1 を承認した課題の設計の結果が読めないとき、その課題の実装を外したまま
okで配布へ進まない - 外した場合は、課題番号と理由が周回の記録とスプリントの Pull Request の本文に載る
関係: #2507(承認した設計 Pull Request を誰もマージしない)・#2337(失敗・未収束・判定できないを ok で返す経路を無くす)
由来
PR #2581
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