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検査のプランを途中から流し直すと、検査の記録の行に前の実行のレビューの件数が入らず、stats の findings が null になる #2569

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@takemi-ohama

何を見つけたか

検査のプランを途中から流し直すと、最後の実行が書く検査の記録の行(check-trigger.py record)に、前の実行で行ったレビューの件数が入らない。check-trigger.py stats の findings が null になり、検査ごとの指摘の件数を閾値の見直しの材料に使えない。

どこで見つけたか

開発対象のリポジトリ(volareinc/carul)の開発ループ l20261104-ux の周回 2、スプリントの Pull Request #143 の検査。

実行 ステップ 結果
1 回目・2 回目 refactor 終了コード 1 で落ちた(記録の行は failed・件数なし)
3 回目 refactor → review review が 4 ラウンドの上限で終わった(修正 8 件・直さない 1 件)。終了コード 6
4 回目 base-sync → test-all → merge-gate → merge → record merged の行を書いたが、findings は {"applied": null, "reverted": null}

PR #143 の Pull Request には、修正の各ラウンドの集計のコメントが 4 件残っている。件数は Pull Request にはあり、検査の記録にだけ無い。

なぜこの変更の範囲外なのか

検査の記録の書き手は NDF が持ち、開発対象のリポジトリでは直せない。根拠: Value 5(MVV 版 8)

直さないと何が起きるか

pace: fast のトリガーの閾値を、検査ごとの指摘の件数から見直せない。再開の多いプロジェクトほど件数の欠けが増える。

起票者の推定

  • record は、その実行の state.json の counts だけを写しており、同じ計画の前の実行の件数を足していない(推した出所: check-trigger.py の冒頭の説明「件数は計画の state.json の counts から写す」)

由来

PR #143

根本原因の束(2026-11-06)

carul から届いた課題を根本原因で束ねた(利用者の指示「ひとつづつ直すのではなく根本原因を見つけて対処してください」)。この課題は #2648(束 B) に入る。1 件ずつ直さず、束の根本原因を直した後に、この課題の再現の手順を 1 回通して閉じるか残すかを決める。

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