## 何が起きたか 開発ループ lroot3 の周回 2 で、承認ゲート 1 で「直して出し直す」(`loop answer --revise --note`)と答えた #2342 の設計を出し直した。設計のプラン `1-design-2342.json` は次の 2 点で出し直しにならず、`pr` ステップの push が non-fast-forward で止まった(2026-11-04 23:19 JST)。 1. **作業ブランチが設計 PR の最新から始まらない。** worktree `.worktrees/design/issue-2342` の `design/issue-2342` は、前の周回のレビューの直し 3 件(`15af943fc`・`a95612930`・`fd59b69c1`。PR #2480 の head)を含まない `ab4b2e77e` から始まった。設計の工程は直しの前の文書を見て判断し、`pr` の push は遠隔に負けて止まった 2. **出し直しの指摘が設計の指示に渡らない。** 指摘は課題の本文の節「## 人の判断待ち(開発ループ lroot3)」の「### 直して出し直す指摘」に書かれたが、プランの `design` ステップの指示は `/ndf:design #2342。設計文書は 1,000 行以下にする…` のままで指摘を名指ししない。設計の worker は「直すところは見つからない」と報告して何も変えなかった(範囲を 3 件に絞る指摘は反映されていない)。範囲を変える指摘なのに、要求(課題の本文と `issues/issue-2342-requirements.md`)を直すステップも無い ## 再現の手順 1. ループの周回で設計 PR を出し、承認ゲート 1 で人の判断待ちにする。PR の head に追加のコミットを積む(レビューの直し) 2. `sprint-state.py loop answer <名> <課題> --revise --note <指摘>` で答える 3. 次の周回で `loop select` → `loop sprint` → `metrics.pipeline` を流す 4. `1-design-<課題>-state/05-pr.out` に `! [rejected] HEAD -> design/issue-<課題> (non-fast-forward)` が出る。`03-design.out` は指摘に触れない ## 期待する振る舞い - 出し直しの周回の設計の worktree は、開いている設計 PR の head の最新から始まる - 出し直しの設計のプランは、指摘を名指しした指示を持つ。指摘が範囲を変えるときは要求の直しも通す - design のステップが指摘を反映したコミットを作らなければ、プランは止まる(事例: #2503。開発ループ lroot3 の周回 8) ## その場の回避(lroot3 周回 2) conductor が worktree を `origin/design/issue-2342` へ揃え、プランの `design` の指示に指摘を書き足して `supervise.py queue --resume <done> --from 1-design-2342=design` で続けた。 ## 根本原因の束(2026-11-06) carul から届いた課題を根本原因で束ねた(利用者の指示「ひとつづつ直すのではなく根本原因を見つけて対処してください」)。この課題は #2648(束 B) に入る。1 件ずつ直さず、束の根本原因を直した後に、この課題の再現の手順を 1 回通して閉じるか残すかを決める。
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