## 何が困るか 設計のプランのステップ `rebuild`(`/ndf:document-rebuild`)は、読み手役の確かめで「分からなかった語」と「納得できなかった主張」を見つけても、内容を足さない工程なので直さない。報告の「足すべき内容」に書き、「次の設計レビューで確かめてもらう」と返して exit 0 で終わる。 ところが、次のステップ `review`(cross-review の駆動)へこの一覧を渡す経路が無い。`supervise_lib/procedures.py` の `rebuild_step` は報告をステップの出力(`NN-rebuild.out`)へ書くだけで、レビューの指示(`review_instructions`)にもプランの差し込みにも載らない。レビュー担当は自分で見つけたものしか扱わないため、読み手役の指摘はどこでも扱われずに承認ゲート 1 へ届く。 ## 具体例(2026-11-03) - #2439 の設計(PR https://github.com/devbasex/ai-plugins/pull/2442 ): 組み直しの報告(`.ndf/sprints/sprint-p2439/1-design-2439-state/01-rebuild.out`)が、納得できなかった主張 7 点と定義の無い語 10 余りを「次のレビューで」と残した。レビューは 3 ラウンドで指摘 7 件を直したが、重なるのは「承認の確定は人だけ」と MVV 判定の矛盾など一部だけで、「出すコミットの固定」「項目名の対応」「記録の行のキーの上書き」などは扱われていない - #2436 の設計(PR https://github.com/devbasex/ai-plugins/pull/2437 ): 組み直しの報告(`.ndf/sprints/sprint-p2436/1-design-2436-state/05-rebuild.out`)の 8 点も同じく、レビューへ渡っていない ## 直し方の案 - `rebuild` の結果を構造化して残し(足すべき内容の一覧)、`review` の指示へ差し込む。レビュー担当はその一覧を指摘の候補として確かめ、直すか、理由を添えて見送る - または `rebuild` の後に、一覧を直す `work` のステップを置く(内容を足すので組み直しとは分ける) - どちらでも、承認資料に「読み手役の指摘のうち扱わなかったもの」が残る形にする ## 受け入れ条件(案) 1. 組み直しの報告の「足すべき内容」が、後のステップで 1 件ずつ「直した」「見送った(理由)」のどちらかになる 2. 扱われずに承認ゲート 1 へ届いた件は、承認資料の「未確認の点」に載る
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