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開発ループの周回の created[] を書く経路が無く、周回の中で起票した課題が記録に残らない #2132

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Description

@takemi-ohama

何を見つけたか

開発ループの選定(plugins/ndf/scripts/lib/sprint_loop_select.py の exclusion_reason・choose_issues。develop dcab933 では 119・295 行)は、周回の created[](その周回の中で起票された課題)を「外す理由」として読む。しかし 10.21.0 の sprint-state.py loop の副命令には created[] へ書く経路が無く、周回の行を作るとき(develop dcab933 では 410 行)に空の配列を置くだけである。

#2089 の受け入れ条件 6(周回の中で起票した課題をその周回の組へ入れない)は、結果としては守られている。upkeep.py rank が段階の付いた課題だけを並べ、段階は棚卸しが付けるためである。ただし守っているのは rank の側の性質で、記録の created[] は常に空になる。

どこで見つけたか

なぜこの変更の範囲外なのか

受け入れ条件 6 は満たされており、#2089 は配布済みである。created[] を書く経路を足すのは、記録の項目の書き手を足す新しい変更になる。根拠: Value 4「決まった手順はスクリプトに」・Value 7「判断の理由を残す」(MVV 版 3)

直さないと何が起きるか

  • 周回の記録に「この周回で起票した課題」が残らない。受け入れ条件 14 の「人が読める 1 つの記録」から、起票の事実が抜ける
  • 棚卸しが、起票した直後の課題に段階を付けた場合(同じ周回の中で棚卸しのステップが走る)に、その課題を同じ周回で選ぶ経路が開く。今はまとめの棚卸しが周回の最後に走るため起きない

起票者の推定

  • 周回の中で起票した課題のうち、loop lap --deferred-issues で記録した分は周回の deferred_issues[] に入るが、created[] には入らない

  • 書き手は loop lap の引数(--deferred-issues と同じ形)か、issue-file.py create の由来から集める形がよい(推した出所: references/loop.md の「品質を上げる工程は今の上限で打ち切る」の --deferred-issues)

由来

PR #2128

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