## 何を見つけたか Skill を 1 つ足す設計で、設計の「触るファイル」に Skill の数を持つ箇所が入らず、実装のステップが範囲外の失敗として止まる。 スプリント m1856(#1856、2026-10-15)で `estimate` を足したとき、実装のプラン(`5-impl-1856.json`)は 2026-10-16 07:32 JST に次の理由で「止まった」を返した。 > 判断が要る: Skill を 1 つ足したため README 2 本と scripts/tests/test_agy_distribution.py の Skill 数(触る範囲の外)が食い違い 6 件落ちる。ほかは通った conductor が数を手で直すコミット 988b1715e(7 ファイル: `README.md`・`plugins/ndf/README.md`・`docs/ndf-plugin-reference.md`・`plugins/ndf/.claude-plugin/plugin.json`・`plugins/ndf/.codex-plugin/plugin.json`・`plugins/ndf/dev.agy/plugin.json`・`scripts/tests/test_agy_distribution.py` の `EXPECTED_COUNTS`)を足し、`supervise.py run --from sync` で再開した。止まってから再開まで約 32 分かかった。 ## どこで見つけたか - `~/.local/state/ndf/sv/m1856/queue-5.log`(attention の行)と `impl-resume.log` - コミット 988b1715e - `CLAUDE.md` の「NDF の Skill 構成」は「数と内訳は manifests の行数が持つ」と書くが、上の 7 ファイルが数を文字で持っている ## なぜこの変更の範囲外なのか #1856 の受け入れ条件は見積もりの部品(estimate)の共通化で、Skill の数を持つ箇所の扱いは含まない。設計の書き方(`design`)とプランの組み立て(`supervise`)の課題である。根拠: 共通原則の優先順位(効率は最下位だが、止まりの原因が設計の漏れであり人の判断は要らなかった)(MVV 版 2) ## 直さないと何が起きるか Skill を足す・消す・統合するたびに、実装のステップが同じ形で止まり、conductor がプランの外で手当てする(#1426 が減らそうとしている手当て)。テストの `EXPECTED_COUNTS` は受け入れ条件 A12(#215)として意図して値を固定しているため、テストを消す解決はとれない。 ## 起票者の推定 - 解決の候補は 2 つ: (1) `design` の触るファイルの節に「Skill を足す・消すなら数を持つ 7 箇所を入れる」と案内し、設計の検査が manifests の差分から足りない箇所を指摘する (2) README・plugin.json の説明文から数を外す(推した出所: 988b1715e の差分と CLAUDE.md の「NDF の Skill 構成」) - 数を持つ箇所は 7 ファイルで全部である(推した出所: 988b1715e の差分。ほかに数を持つ箇所が無いかは確かめていない) ## 今の状態(2026-11-04、develop 252ddf82b) - `plugins/ndf/dev.agy/plugin.json` と `scripts/tests/test_agy_distribution.py` は、agy・kiro への配布をやめたとき(#2231)に消えた - Skill を足すときに触る箇所は `docs/plugin-development-guide.md` の表が 13 行で挙げ、数の食い違いは `scripts/check-doc-staleness.py` と `scripts/validate-runtime-plugins.sh` が拾う(拾わない 2 行を除く) - `design` の Skill からこの表への案内は無い(`rg 'Skill の数|plugin-development-guide' plugins/ndf/skills/design` が 0 件) ## 由来 issue #1856
Activity