## 何を見つけたか `.ndf/instructions.json` が無いリポジトリで「指示書」とみなすファイルの既定が、2 か所で食い違う。 - 指示書のチェック(`plugins/ndf/scripts/instructions_lib/declaration.py` の `DEFAULT_FILES`)と用語集の「指示書」の定義は `AGENTS.md`・`CLAUDE.md`・`KIRO.md` の 3 つ - 承認資料の `## 指示書の変更`(`plugins/ndf/scripts/release_lib/instructions.py` の 20 行目 `UNDECLARED_FILES`、#1834 の受け入れ条件 8)は `AGENTS.md`・`CLAUDE.md` の 2 つだけ。release の Skill の `references/release-steps.md` も 2 つと書く 宣言の無いリポジトリで `KIRO.md` だけを変えた版は、指示書のチェックでは指示書の変更として扱われ、承認資料の `## 指示書の変更` には「- 無し」と出る。 ## どこで見つけたか #1834 の確定仕様化(`docs/specifications/ndf-release-approval-rebuild-and-replacements.md` の「既知の限界」)で、設計の決定 6(既定を `DEFAULT_FILES` に合わせる)と実装・受け入れ条件 8(2 つだけ)が逆だった。 ## なぜこの変更の範囲外なのか #1834 の受け入れ条件 8 は「宣言が無ければ `AGENTS.md` と `CLAUDE.md` の差分だけを扱う」と決めており、実装はそのとおりに動く(リリース後テストで合格)。2 つの既定をそろえるのは、指示書のチェックか承認資料のどちらかの決まりを変える別の変更になる。根拠: MVV 版 2(判断の範囲は目の前の変更に限る)。 ## 直さないと何が起きるか 宣言の無いリポジトリで、`KIRO.md` の変更が承認ゲート 2 の承認資料に載らず、利用者が指示書の変更を見落としたまま承認しうる(このリポジトリは宣言があるため当たらない)。 ## 起票者の推定 - どちらの既定へそろえるかは決まっていない。承認資料を 3 つへ広げる側が、受け入れ条件 8 を変える(推した出所: 用語集の「指示書」の定義と `release-steps.md` の食い違い) ## 由来 PR #1965
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