## 何を見つけたか `retrospective` の SKILL.md(手順 2 の表の後、118〜122 行)は、「MVV を見直すか」を `signals` の集計から AI が決め、閾値を超えた兆候があるときだけ改訂の承認を問う。残るのは次の 3 つである。 - `development-workflow/references/project-mvv.md` の 79 行目(振り返りの問いの行)が「`project-mvv.py signals` の集計を示して問う」のままで、SKILL.md と食い違う - プロジェクト MVV が無いときは「定めるかを同じ区分で問う」(SKILL.md 122 行)ため、無い状態が続く限り振り返りのたびに問いが出る - `retrospective/SKILL.md` の記録の雛形(294〜296 行の「## MVV を見直すか」)が「利用者の答え: 改訂する / しない とその理由」のままで、118 行の「AI が決める」と食い違う 利用者から「毎々出て承認を求められるのはうっとおしい(変えたことがない)」と指摘があった(devbasex/devbase のスプリント m8b の振り返り、2026-10-13)。そのプロジェクトは MVV 版 1 のまま一度も改訂しておらず、`project-mvv.py signals` は覆し 0・判定できない 0・流出不具合 0 を返していた。 ## 今の状態(2026-11-07) `retrospective/SKILL.md` の改訂の判断は、兆候から AI が決める形になった。残るのは `retrospective/SKILL.md` の記録のテンプレートの「利用者の答え: 改訂する / しない」と、`development-workflow/references/project-mvv.md` の集計を示して問う手順、MVV が無いときの毎回の問いの 3 点である。 ## 直し方の案 - 問うのは、`signals` が改訂の提案(`items`)を返したとき、または覆し・判定できない・流出不具合のどれかが閾値(`settings.revise_after`)を超えたときだけにする(`development-workflow/references/project-mvv.md` の 80 行目の「改訂の兆候が閾値を超えた」と同じ条件。「判定できない」は、スプリント状態・承認ゲート・PR の組ごとに 1 件と数える)。この案と次の案は SKILL.md の 118〜121 行で入っている - 兆候が無いときは問わず、振り返りの記録の「MVV を見直すか」の節に集計値と「兆候なし・問わなかった」を書く - プロジェクト MVV が無いときに「定めるかを問う」は、無い状態が続く限り毎回出るため、同じく初回か前回の答えから一定の期間の後だけにするか検討する - `project-mvv.md` の 79 行目(振り返りの問いの行)も合わせる - 記録の雛形の「MVV を見直すか」を、利用者の答えではなく AI の決定と理由を書く形に直す ## 直さないと何が起きるか 兆候の無い問いに毎回答えさせると、承認ゲートと同じく「読まずに通す」動きが入り、本当に兆候が出たときの問いが軽く扱われる。 ## 由来 devbasex/devbase#472(振り返り) 🤖 Generated with [Claude Code](https://claude.com/claude-code)
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