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何を見つけたか
課題の本文の ## 進行 の「後片付け」の行が、マージと後片付けを終えた後も - [ ] 後片付け のまま残る。merged-steps.py(merge-when-green と後片付け)は工程を記録せず、projects-sync.sh <課題> stage "後片付け" を打つ処理が無い。merged の SKILL.md は「この一覧は、後片付けの進捗記録を書く先でもある」と定めるが、スクリプトで回る経路(スプリントのプランの merge-when-green)ではその記録が打たれない。
どこで見つけたか
#1683 の設計(issues/issue-1683-design.md)。要求の「含まない」と「未決」に「工程表の『後片付け』の行が記録されないこと」が残っていた。grep -n "projects-sync\|progress-record" plugins/ndf/scripts/merged-steps.py plugins/ndf/scripts/merged_lib/ が 0 件。
記録が打たれるかは閉じ方で分かれる。
- 打たれる: スプリントのまとめのプランの「後片付け」のステップ(
plugins/ndf/scripts/supervise_lib/sprint_close_steps.pyの_close_step、:41)。プランの記録があるため、supervise_lib/state.pyのrecord_stage(:289)が課題ごとにprojects-sync.sh <課題> stage "後片付け"を打つ。実例: relay: 支出上限の判定が spend.percent=100 だけで真になり、生の spend_limit_reached=false でも時間がたっても解けない(limited_until が math.inf) #2036・10.17 系を整理して 10.18.0 を出す: 致命的な課題を片付け、課題の優先度を付け直し、荒れた文書を整える #2008 は- [x] 後片付けになっている - 打たれない:
merged-steps.py merge-when-greenを単独で打った場合、closing keywords(PR 本文のCloses #Nなど、マージで課題を自動で閉じる書き方)で閉じた課題、まとめのプランの課題に含まれない課題。実例: スプリントの実装のプランが進んだスプリントブランチを取り込まずに検査し、合成で初めて落ちる CI(行数の上限など)をマージまで見つけない #2003・継続的統合のスモークが 4 ランタイムの CLI を最新で入れ、外部の版上げ(agy 1.3.4)で本番の配布が止まる → 配布の経路は版を固定し、最新は別の経路で追う #1982・cross-review の本文にだけ書かれた指摘(差分の外・422 で総評へ移したもの)が修正の対象にも件数にも入らず、未対応のまま収束する #1980・トークン消費を数える範囲がサブエージェントだけで、claude -p・codex・kiro・agy の呼び出しが計測から漏れる → 経路を問わずすべての呼び出しをランタイムごとの帳簿で数える #1953・cross-refactoring: 計画の前で落ちた実行を --from refactor で再開すると前回の時間枠を引き継ぎ、使える時間が負のまま全候補を見送って ok を返す #1944 は閉じた後も- [ ] 後片付けのまま
なぜこの変更の範囲外なのか
#1683 が直すのは、閉じる条件(受け入れ条件とリリース後テストの対応)と、工程表からモードで通らない工程の行を除くことである。「後片付け」はすべてのモードで必須(WF_STAGE_MATRIX で全列 R)のため #1683 の変更では行が残り、記録を打つのは別の経路(merged-steps.py)である。根拠: Value 6(根本原因の場所で直す。記録を打つ場所は後片付けのスクリプト)(MVV 版 2)
直さないと何が起きるか
閉じた課題の工程表に、通った工程が未チェックの行として残る。本文を読む人が後片付けを飛ばしたと誤って読む。stage-check.sh report の通過工程の報告にも欠落として出続ける。
受け入れ条件
- 1. 後片付けの記録をどの経路で打つかを決め、本文に書く(
merged-steps.pyの後片付け(cleanup、:276)で打つか、課題を閉じる側で打つか) - 2. スプリントのまとめのプランを通らない閉じ方(
merge-when-greenの単独実行・closing keywords で閉じた課題・まとめのプランの課題に含まれない課題)でも、閉じた課題の## 進行の「後片付け」の行がチェックされる - 3. まとめのプランで閉じた課題で、記録が二重にならない
由来
issue #1683
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