## 何を見つけたか `supervise.py queue 6-check.json --then 7-release.json` をスプリントの作業ツリー(`.worktrees/sprint/m1492`)をカレントにして起動すると、6-check の merge ステップの後片付けがその作業ツリーを消し、続く 7-release が `supervise_lib/decl.py` の `decl_roots` の `Path.cwd()` で `FileNotFoundError: [Errno 2] No such file or directory` を出して「報告なし」(exit=1)で止まる。 ## どこで見つけたか スプリント m1492 の検査 → 開発版のキュー(スプリント PR 1882 のマージ直後)。`plugins/ndf/scripts/supervise_lib/decl.py` の `decl_roots`、`supervise_lib/slow.py` の `resolve_slow`。 ## なぜこの変更の範囲外なのか m1492 の受け入れ条件はキューの起動場所の扱いを含まない。根拠: MVV なし。 ## 直さないと何が起きるか メインディレクトリ以外から起動したキューが、後片付けの後の計画で必ず落ちる。プランは `リポジトリ` を持つので、`cwd` が消えていればそちらへ移る(またはキューが計画ごとに `リポジトリ` へ chdir する)形で直せる見込み。回避はメインディレクトリから起動すること。 ## 直す場所 - 現象レイヤー: `plugins/ndf/scripts/supervise_lib/decl.py` の `decl_roots` の `Path.cwd()`(`:111` と `:205` )。7-release の計画で落ちる - 修正レイヤー: `plugins/ndf/scripts/supervise_lib/flow.py` の `queue_workflow`(`:480`)と `plan_workflow`(`:222`)のプランの起動。キューは DBOS のワークフローで同じプロセスの中でプランを流すため、後片付けが作業ツリーを消すとプロセスの cwd が失われる - 修正方針: 向きの修正。`decl_roots` だけを直すのでなく、キューがプランごとに `リポジトリ` へ chdir するか、起動時に消えない場所へ移る。そうすれば cwd を読むほかの箇所も同じ形で直る(`commands.py:236-239` / `sprint.py:262` / `templates.py:114` / `actuals.py:37` )。回避(メインディレクトリから起動する)は手順として残す ## 由来 PR #1882
Activity