## 何を見つけたか **`drive.py --reopen` を付けても、`final=error` で止まった(pause の)耐久ワークフローは新しい実行の回へ移らず、止まりの続きとして扱われる。** #1340 で足した `--reopen`(差分を足さずにもう一度回す入口。設計の決定 2)は、完了の記録を前回の結果として返すかの判定(`loop_drive` の `rerun_reason` / `keep_finished`)にだけ効き、止まりの実行の回には効かない。 ## どこで見つけたか スプリント PR https://github.com/devbasex/ai-plugins/pull/1634 の cross-review(round 1 の指摘)。修正の担当が「要ユーザ判断」として見送った。 ## なぜこの変更の範囲外なのか 止まりの実行の回を捨てて新しい回を始めるか、止まりの続きとして扱うかは、耐久の記録(`plugins/ndf/scripts/lib/durable.py` の `resolve`)の契約に関わる。即時修正の 4 条件のうち「既存の契約を壊さない」を満たすと言い切れない。 ## 決めること - `--reopen` が止まり(pause)の実行の回を見つけたときに、その回を取り消して新しい回を始めるか、止まりの続きから再開するか - 決めた振る舞いを `durable.resolve` の契約として書くか、cross-review の駆動の側で閉じるか ## 直さないと何が起きるか 担当の認証切れなどで `final=error` になった cross-review を `--reopen` で回し直しても、新しいラウンドが始まらない。利用者は運用の知見にある「保留の耐久ワークフローを `durable.cancel_others` で取り消す」手順を手で打つことになり、#1340 が無くそうとした手の修正が残る。 ## 関連 - #1340(ラウンドを足す入口。設計 `issues/issue-1340-design.md` の決定 2) - #1263(完了した状態が残ると前回の結果を返す。同じ判定の入口) ## 由来 https://github.com/devbasex/ai-plugins/pull/1634
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